ふねラボはじめます――釣り歴40年のオジサンが忖度なしで語る理由

早朝の船宿、出船前の港の風景 船釣りのキホン

ふねラボ、はじめます。

どうも、ふねオジです。

釣り歴40年超のオジサンが、船釣りに特化したメディアを立ち上げました。

まずは「なんでいまさらサイトを?」という話をさせてください。

釣り情報はたくさんある。でも「本音」が少ない

ネットには釣り情報があふれています。YouTubeを開けば釣り動画が山ほど出てくる。釣り具メーカーの公式サイトには丁寧な解説ページがある。釣り雑誌だって毎月何冊も出ている。

なのになぜ、またひとつ釣りサイトを作るのか。

答えは単純で、「本音で書いてあるものが少ない」からです。

メーカーが作るコンテンツは、自社の製品を売るためのもの。釣り雑誌は広告主との関係がある。YouTuberは再生数のために「映える」釣りを優先する。誰も責められないけれど、そういう構造がある。

ぼくは40年以上、釣りと釣り業界のあちこちをうろうろしてきました。釣り具屋で働いたこともあるし、釣り雑誌の編集にも関わってきた。そういう立場から言うと、世の中の釣り情報には「言えないこと」「言わないこと」が結構あるのです。

ふねラボは、そこを忖度なしで書くサイトにしたいと思っています。

若いころはなんでもやった。いまは船全般に落ち着いた

釣り歴だけは長いので、自己紹介をすこし。

若いころはルアーもフライも餌釣りも渓流も磯も、釣りと名のつくものはなんでもやってきました。ブームに乗ってバスも追いかけたし、夜明け前から磯に立って波をかぶったこともある。

そんな釣り三昧の日々を経て、いまは船釣り(とボート釣り)に落ち着いています。

なぜ船か。理由はいくつかあります。

ひとつは釣れるから。身も蓋もない話ですが、これが正直なところ。陸っぱりは厳しい季節でも、船に乗れば釣果が安定する。釣れない釣りを延々続けるのは、40年もやってくるとしんどくなってくる(笑)。

もうひとつは釣り物が豊富なこと。アジ、タイ、タコ、タチウオ、青物、根魚……ひとつの釣り場から、季節によってまったく違う魚を狙える。飽きがこないし、何よりうまい!

それと正直に言うと、体がラクなことも大きい。歳をとると磯や渓流の足場は怖くなってくる。船なら座っても釣れる。これは重要なポイントです(ベテランの方、うなずいてますよね)。

ふねラボで書くこと

このサイトでは、こんな内容を書いていくつもりです。

船宿の本音情報

どの船宿がいいか、どうやって選ぶか。ユーザーの目線で率直に評価します。

タックル・釣り具の率直なレビュー

高いロッドが必ずしも釣れるわけじゃない。広告費をもらっていないから、思ったことを書けます。コスパのいい道具、逆に「これは買わなくていい」という話も書きます。

初心者が船釣りを始めるためのガイド

「船釣りってなんとなく敷居が高い」という人向けに、リアルな情報を届けたい。

釣り物別の攻略記事

アジ、マダイ、タコ、タチウオ……季節に合わせた実釣情報も書いていきます。

最後に

ふねラボは、釣り業界とは適切な距離を置きながら、釣りが好きなオジサンが本音で語るサイトです。

PRや提供タックルがある場合はきちんと明記します。特定の船宿からお金をもらって記事を書くことは、少なくともいまのところ考えていません。

読んでくれた方の釣りが、すこしでも楽しくなれば、それがいちばんです。

これからよろしくお願いします。

――ふねオジ

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